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卒業論文(1996年以降)
1996年度
- 西田善道:多点ブイに係留しているタンカーの動揺と係留力に関する現地観測
- 池末俊一:設計波高の信頼性に関する研究
- 大谷 寛:親水性防波堤の耐波安定性に関する実験的研究
1997年度
- 大栗 剛:閉鎖性海域における海水交換特性に関する研究
- 幸正一伯:海中橋脚への波の打ち上げとその軽減対策法に関する研究
- 山田雅彦:海岸護岸の被災事例解析に関する研究
1998年度
- 帯包浩司:異常時波浪の変化特性に関する研究
- 田邉義隆:ADCPを用いた水質のモニタリングについて
- 平尾博樹:メソ気象予測モデルを用いた台風風速場の再現性に関する研究
- 森安里夫:流れと回折を考慮したエネルギー平衡方程式の適用性に関する研究
1999年度
- 高橋英紀:御前崎沖における多峯型方向スペクトル波の出現特性に関する研究
- 松本昌章:田辺湾の長期波浪特性に関する研究
2000年度
- 雨森洋司:流れを考慮した位相平均波浪変形モデルに関する研究
- 村山英俊:オイラー・ラグランジュ法による閉鎖性領域の海水交換過程に関する研究
- 森岡智史:確率波高の推定精度に及ぼす波高欠測の影響に関する研究
- 大和 剛:波浪・潮流による底泥の巻き上がり特性に関する研究
2001年度
- 東良宏二郎:防波堤の被災事例の統計的解析
- 本多和彦:入反射波の相互干渉を考慮した周波数領域波動方程式のモデリングに関する研究
2002年度
- 木村雄一郎:渤海湾内の波浪,高潮に関する数値計算
- 辻尾大樹:波群特性に対する海底砂質地盤の残留間隙水圧の応答に関する研究
- 灰井宏平:波浪による砂と底泥の巻き上がり特性に関する実験的研究
2003年度
- 田崎邦明:準3次元海浜流モデルの現況と計算モデル開発への考察
- 谷口昇太郎:防波堤マウンド下における残留間隙水圧の応答に関する現地観測
2004年度
- 古倉崇志:下芳養湾における副振動に対する波向きの影響
- 加次淳一郎:津波数値シミュレーションとニューラルネットワークを用いた大阪湾内の津波予測に関する研究
- 川村健太:大阪湾内のリアルタイム津波予測手法に関する研究
- 永江大成:波浪外力に対する混成防波堤の動的挙動に関する数値計算
2005年度
- 勝井伸悟:気象モデルGFS・WRF,波浪モデルSWANを用いた波浪推算システムに関する研究
- 林 秀和:津波による係留船舶の動揺と衝突力の実験的研究
- 山本博紀:津波の変形および砕波、波力特性に及ぼす海岸断面地形の効果に関する研究
2006年度
- 小西秀誉:カルテシアン・カットセル法を用いた津波の伝播変形予測に関する研究
- 高橋真弘:信頼性解析による護岸越波流量許容値の超過確率評価に関する研究
2007年度
- 作中淳一郎:多層透水層による波浪変形に関する実験的研究
- 高田 理絵:地球温暖化予測データに基づく台風極端化特性の評価と高潮シミュレーション
2008年度
- 安藤 圭 :地球温暖化予測に基づく確率台風モデルの作成および台風来襲確率の変化予測
- 岩嶋 亮太:地球温暖化予測に基づく全球の海上風・波浪変化の解析
- 田中 遼 :日本海沿岸における波候変動特性の資料解析
2009年度
- 志村智也:地球温暖化に伴う波浪災害の将来変化予測
- 林 祐太:確率台風モデルにおける台風特性のパラメタリゼーションと将来高潮変化予測
2010年度
- 武藤遼太:伊勢湾台風による高潮被害の写真データベースと詳細気象予測値を用いた高潮再現計算
- 田中悠祐:沿岸域における強風時の強鉛直海面混合に関する研究
2011年度
- 山口 翼:Xバンドレーダを用いた波浪観測に基づく方向スペクトル形状の提案
- 藤井厚史:特別研究題目:2011年東北地方太平洋沖地震津波のリアルタイム予測に関する研究
2012年度
- 片平成明:非静力学領域気候モデルによる数値実験結果を用いた日本沿岸における高潮の将来変化予測
- 千田 優:ブロック型適合格子細分化法を用いた津波の数値計算
2013年度
- 辻田大揮:階層分析法を用いた海岸保全優先度評価モデルの開発 -大阪湾を対象としたケーススタディ-
- 今井優樹:CMIP5にもとづく瀬戸内海の中長期物理環境場の将来変化予測
2014年度
- 岸本理紗子:統計的手法を用いた全球の波高推定と将来変化予測への応用
- 丸山拓真:確率津波モデルを用いた南海トラフ巨大地震津波の不確実性評価
2015年度
- 山本 耀介:MRI-AGCM3.2Hを用いた高潮将来変化のアンサンブル予測-初期値,積雲対流スキーム,海面水温パターンの影響-
- 有吉 望:台風の最大潜在強度にもとづく高潮偏差の長期変動評価に関する研究
2016年度
- 千綿 蒔:JRA-55を用いた日本周辺における冬季の低気圧と波浪の長期評価に関する研究
- 福井信気:アップスケーリングによる市街地粗度パラメタリゼーションを用いた津波遡上モデルに関する研究
2017年度
- 浦野大介 :大気気候・スラブ海洋・波浪結合モデルにおける海水温低下バルク式を用いた台風強度特性
2018年度
- 髙木 雅史 :砕波による表層混合のパラメタリゼーションと台⾵に対する応答
2019年度
- 宮内海峰:気候変動に伴う日本周辺海域を対象とした海面上昇量の予測不確実性
2020年度
- 岡田智晴:CMIP6実験にもとづく大気海洋波浪結合全球気候モデルを用いた気候変動の台風への影響
- 佐藤笙子:位相解像型波浪モデルを用いた強風時の風波発達モデルの開発
2021年度
- 伊藤 駿
- 可能最大高潮モデルを用いたHighResMIP実験にもとづく日本沿岸の高潮リスクの将来変化予測
- 大畑 翔平
- 全球非構造格子モデルを用いた過去極端水位の長期評価
2022年度
- 山崎 豪太
- タイフーンウェーブを対象とした漂流ブイ観測データ同化波浪再解析システムの開発
- 藤本 健太
- 南海トラフ巨大地震の断層パラメータの不確実性が西日本沿岸の津波高さに与える影響
2023年度
- 松尾 佳星
- Variability of typhoon characteristics based on SST ensemble simulation by Atmospheric Global Climate Model
- 長谷川 裕亮
2024年度
- 山本悠
- 長期陸上地震微動観測データを用いた台風高波の統計的および物理的評価モデルの構築
- 行貝高虎
- 大規模アンサンブル気候データd4PDFを学習に用いたCNN/LSTMによる台風経路予測
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